「手足の冷えが気になる…」
「妊活中だけど、何をすればいいか迷っている」
「35歳を過ぎてから、月経トラブルや体調の変化を感じるようになった」
そんなお悩みはありませんか?
前回の「準備編」に続き、今回は実践編。
数あるツボの中でも、まずは女性の健康と美容に欠かせない一生の味方、『三陰交(さんいんこう)』へのお灸のやり方を書きました。
新年度は、女性のツボで巡る体づくりを始めてみませんか?
なぜ『女性のツボ』と呼ばれるの?

三陰交(さんいんこう)は、消化器や生殖器と関わる経絡(けいらく)が交わるツボ。
温めると、胃腸の調子が整い、血液の生成や血の巡りが促進します。子宮や卵巣そして女性ホルモンのバランスを整える効果もあるので、特に女性の健康に欠かせないツボなのです。
生理トラブルから更年期ケアまで。一生のパートナー
月経痛から、妊活中の冷え対策はもちろん、更年期に備えたセルフケアとしても三陰交は優秀です。一見違う症状のように思われるかもしれませんが、東洋医学的に見ると原因は全て同じ、血の巡りのトラブルなのです。
あらゆる年齢層の女性ホルモンに関わる不調を改善できるので、いつでも近くにおきたい『お守り』のようなツボなのです。
【実践】失敗しない「三陰交」の探し方

指4本で見つける、あなただけのツボの位置
内くるぶしの最も高いところに小指を置き、指を4本並べます。人差し指が当たっている骨のキワのヘコミが「三陰交」です。
ツボを見極めるポイントは「ズーン」とする感覚

大体の場所が分かったら、感覚を研ぎ澄ませ、軽く押すと「ズーン」と感じるところを探します。
ツボの場所は、あなたの感覚が教えてくれます。目を閉じて感覚に注意を向け、身体の声に耳を澄ませましょう。
三陰交へのお灸のやり方と、心地よい熱さのコツ

準備ができたら、リラックスして据えてみよう
前回準備したお灸に火をつけ、三陰交にのせます。じんわりと熱が伝わる感覚を味わいます。
無理は禁物。台座灸を外すタイミング
「熱い!」と感じたら我慢する必要はありません。心地よい温かさが感じられたら、ツボに効果が浸透したサイン。指先で台座を持ってゆっくり外します。
35歳からの体質改善に|今日から始める、自分を慈しむ10分間

体質改善は、最低でも3ヶ月間は必要だと言われています。食事や運動も即効性があるものは心身に無理が生じますよね?
お灸も同じです。
三陰交のお灸は、継続することで、睡眠の質の違いから、徐々に月経痛の緩和やホルモンバランスの変化を感じ始めます。
最初は面倒に思えたり、緊張したりするかもしれません。
でも、慣れてくれば10分間で2箇所に施灸できるようになります。
24時間のうちの10分間だけ、唯一無二のあなたの体を労る時間を過ごしてみませんか?
最後までお読みいただきありがとうございました。
必要な方に届きますように。
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お知らせ
6月より【鍼灸師による朝の妊活ヨガ】では、10分間のセルフお灸タイムを設け、妊活や体質改善に必要なツボへのお灸を毎日行います。
「一緒にやった方が習慣化しやすい。」
「やり方を知りたい。」
という方はぜひご一緒しましょう!
6月よりスタート『鍼灸師による朝の妊活ヨガ』
平日の朝30分間、ヨガとお灸で体質改善をしたい女性へ
◉募集期間:5月29日(金)7:00〜31日(日)18:00
◉詳細はこちら
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